住宅情報誌用語

◎新築物件完成後、おおむね1年以内の物件。ただし未入居のもの。これに対して、新同(新築同様の意)などというあいまいな表示の場合、短期間、だれかが入居していた可能性がある。◎退去時原状回復費1カ月分これは、部屋を出て行くとき、元に戻すために敷金のなかから家賃1カ月分は必ずもらいますよ、ということ。出るときにはちょっと痛いけど、自分の入居時を思い出せば、ナットクいくでしょ?◎納戸3畳とか4畳半ぐらいの広い収納スペース。もともと収納スペースのために作られた正統派の納戸もあるが、法律上、居室と表示できないためのものもある。たとえば、窓がない部屋などの場合。こういうときは居室として利用できることもある。◎バルコニーエレ・バルのバルの正体がこれ。エレはもちろんエレベーターだ。ひと昔前まではエレ・バルはマンションの象徴、日本の庶民のあこがれだったのだ。◎MBメーターボックス。知りたかったらあけてごらん(なんという不親切)。◎浴室乾燥機バスルーム自体が衣類乾燥室になる。梅雨時や若い女性は助かる。◎リロケーション物件すでに分譲済みの部屋などのオーナーが、出張などの理由で一定期間だけ限定して賃貸に出すこと。家具付きで賃料も安めのことが多い。◎ワンルーム1Kとのいちばんの違いはキッチンスペースが独立していないこと。ちなみに防水パンとは室内洗濯機置き場のことです。念のため。